内科、糖尿病内科、リウマチ科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科



トップページ当医院のご案内糖尿病について膠原病についてコラムリンク









 人間の体は多くの細胞からできていますが、結合組織とよばれる組織がこれらの細胞の周りを取り囲み、細胞同士をしっかり支え合っています。 この結合組織を構成している膠原線維と呼ばれるものに異常がみつけられ膠原病という名前がつけられました。 結合組織は体中のどこにでもありますから、体中のどこにでも病気がおこるのが膠原病の一つの特徴です。
 具体的な症状としては、あちこちの関節が痛んだり、腫れたり、原因不明の熱、疲労感、だるさが続いたり、手足が異常に冷たくなったり、むくんだりというような多彩な症状を示す病気です。








 膠原病というのは一つの病名ではありません。 膠原病の中で患者さんの数も多く、一般によく知られている病気は慢性関節リウマチ、いわゆるリウマチです。 リウマチの他、10数種類の病気が膠原病の中に含まれます。 代表的な疾患として次のようなものがあります。



・関節リウマチ ・シェーグレン症候群
・全身性エリテマトーデス(SLE)
・ベーチェット病 ・多発性筋炎 ・混合性結合組織病
・強皮症 ・結節性動脈周囲炎(他血管炎) ・スティル病
・抗リン脂質抗体症候群


など、難病指定となっている疾患も多く、恐ろしい病気というイメージが強いかもしれませんがそうではありません。 そして珍しい病気でもありません。 









 症状と検査値(第一には血液検査)を総合して行います。 また全身のいろいろな臓器に病変が出ることがありますので、尿検査、胸部X線検査などが必要です。 眼科、皮膚科、耳鼻科など様々な科で診て頂くこともあります。 そして診断がついたら適切な治療を行い、病気と上手くつきあっていくことが重要です。








Copyright (C)ninomiyamedicalclinic. All Rights Reserved.